相模原赤十字病院
相模原赤十字病院 受付
相模原赤十字病院 外観
企業データ
| 本社所在地 | 〒252-0157 神奈川県相模原市緑区中野256 |
|---|---|
| 本社電話番号 | 042-784-1101（代） |
| 設立 | 1953年 3月 |
| 診療科目 | 内科・消化器内科・循環器内科・呼吸器内科・脳神経内科・腎臓内科・外科・乳腺外科・肛門外科・整形外科・脳神経外科・リハビリテーション科・小児科・眼科・精神科・婦人科・耳鼻いんこう科・皮膚科・産科・泌尿器科・放射線科・麻酔科（標榜21科） |
| 病床数 | 一般病床132床 |
| 外来患者数／日 | 7,265.8人／月 |
| 診療時間 | 8:00～11:30 及び 13:00～15:30 |
| 病院職員数 | 219 |
| 薬剤師数 | 6 |
| 病棟勤務の有無 | 有 |
| 院内保育所(または提携保育所)の有無 | 無 |
| 関連医療機関数 | 44都道府県 91病院を展開 |
沿革
昭和２８年 ３月 中野赤十字病院 一般２３床
昭和２９年１０月 相模湖観光船遭難事故に救護班派遣
昭和３５年 ８月 増改築 一般４６床、伝染３０床
昭和３９年 ８月 増改築 一般７１床、結核１５床、伝染３０床
昭和４０年 ４月 津久井赤十字病院と改称
昭和４６年 １月 全面改装 一般１０６床、結核１５床、伝染３０床
昭和４６年 ４月 増改築 一般１１７床、結核１５床、伝染１９床
昭和５６年 ５月 結核病棟を一般病棟に転用 一般１３２床、伝染１９床
昭和６０年 ８月 群馬県上野村日航機墜落事故に救護班派遣
平成 ７年 ２月 阪神淡路大震災被災地に救護班派遣
平成 ９年 ５月 病院建設委員会設置
平成１０年 ３月 神奈川県より災害医療拠点病院に指定
平成１０年 ６月 津久井赤十字訪問看護ステーション開設
平成１１年 ３月 伝染病予防法改廃に伴い伝染病棟廃止
平成１１年 ８月 新病院工事請負契約締結
平成１２年 ６月 三宅島火山活動に救護班派遣
平成１３年 ８月 新病院本館完成、引渡し、開院
平成１４年 ４月 新病院全体工事（駐車場棟、外溝等）完成、引渡し、竣工式
平成１６年 ８月 日本医療機能評価機構の病院機能評価認定病院（Ver.4.0）として認定
平成１６年１０月 新潟県中越地震被災地（新潟県小千谷市）に救護班派遣
平成１６年１１月 新潟県中越地震被災地（新潟県小千谷市）に救護班派遣
平成１８年 ３月 相模原市と津久井町の合併により住所変更
平成１８年 ４月 神奈川県の指定管理者制度により、神奈川県立青野原、千木良、藤野診療所を管理運営
平成１９年 ７月 新潟県中越沖地震被災地（新潟県柏崎市）に救護班派遣
平成２１年 ４月 ＤＰＣ対象病院
平成２１年 ７月 敷地内全面禁煙化
平成２１年 ９月 協力型臨床研修病院に指定
平成２１年１２月 日本医療機能評価機構の病院機能評価認定病院（Ver.6.0）を更新
平成２２年 ４月 相模原市の政令都市移行に伴い、３診療所名称変更
平成２３年 ３月～８月 東日本大震災被災地に救護班派遣（計８個班）
平成２６年 ４月 相模原赤十字病院に名称変更
平成２７年 ６月 日本医療機能評価機構の病院機能評価認定病院（3rdG：Ver.1.0）に認定
平成２７年 ９月 関東東北豪雨災害被災地にＤＭＡＴ・救護班派遣
平成２８年 ４月 熊本地震被災地に救護班派遣
平成２８年 ４月～５月 熊本赤十字病院へ看護師派遣
平成３０年 ７月 西日本豪雨災害被災地へこころのケア班派遣
令和 元年 ７月 病床機能の一部変更 一般９２床 地域包括ケア４０床
令和 元年１０月 令和元年東日本台風被災地（福島県本宮市）に救護班派遣
令和 ２年 ３月 新型コロナウイルス感染予防に伴い、埼玉県税務大学校に救護班派遣
令和 ２年 ５月 新型コロナウイルス感染予防に伴い、神奈川県対策本部に搬送調整班派遣
令和 ６年 １月～３月 能登半島地震被災地に救護班派遣（計２個班及び、コーディネートチーム１個班）
令和 ６年 ２月～３月 市立輪島病院へ看護師派遣
アピールポイント
- 充実した福利厚生
- ・年間休日121日、基本土日休みの働きやすい職場です
・扶養手当や住宅手当などの福利厚生
・協同組合による各種割引あり
- その他特徴
- ・各種認定情報など取得できる全国日赤の薬剤師会による充実した情報網があります
・自分のやりたいことを目指せる職場環境です
・自家用車での通勤が可能です - 見学随時受付
- 薬剤部は皆がお互いを支えあい協力しながら日々仕事を行う明るい職場環境です。あなたの力をここで発揮してみませんか？見学は随時受け付けますのでぜひご連絡ください。お待ちしております。
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