病院
独立行政法人国立病院機構 東海北陸グループ
石川、富山、岐阜、静岡、愛知、三重の6県に所在する18の病院に対し、業務支援を行っています。
職員が一丸となって医療のセーフティネットの役割を担います。
企業データ
本社所在地 | 〒460-0001 愛知県名古屋市中区三の丸4-1-1 |
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本社電話番号 | 052-968-5171 |
設立 | 2004年4月 |
診療科目 | 18病院それぞれの特徴に応じた診療科 |
病床数 | 各病院により異なる |
外来患者数/日 | 各病院により異なる |
診療時間 | 各病院により異なる |
病院職員数 | 約7,300名 |
薬剤師数 | 191名(グループ全体) |
病棟勤務の有無 | 有 |
院内保育所(または提携保育所)の有無 | 有 |
関連医療機関数 | 18病院+関連施設2施設 計20施設 |
沿革
H16.4 独立行政法人国立病院機構として発足
アピールポイント
- 日本最大規模の医療グループ
- 東海北陸グループの病院には、救命救急センターを有する急性期病院から
慢性期・回復期・終末期医療を提供する療養型の施設など、様々な機能を
もった病院があり、連携を取り合って医療を提供しています。
これらのネットワークに所属し勤務することで、薬剤師としての専門性を
深め、自身のキャリアアップにつなぐことができます。 - 充実した教育システム
- 国立病院機構では、キャリアパス制度(薬剤師育成カリキュラム)の導入による
充実した教育システムを有しています。調剤・服薬指導といった日々の業務習得
を始めとし、各種研究や認定・専門薬剤師の資格取得を積極的に支援しています。
経験年数に応じ段階的に技能を高められることが当機構の強みです。
- 医療のセーフティネット(命綱)としての役割
- 国立病院機構が担う医療は、救急医療、災害医療、周産期医療小児医療・小児救急、
へき地医療の5事業を主軸とした地域社会に根ざした医療を提供しています。
採算性の低い分野であっても、治療を必要としている患者さんがいることには
変わりはありません。国立病院として、患者さんに可能限り平等な医療を提供
できるよう、職員一人ひとりが患者さんの命綱としての役割をになっています。 - 病院ネットワークを活用した専門性を活かせる環境
- 国立病院機構では、各分野でチーム医療の一員として活躍できる
薬剤師の育成を目指し、各種研修会の開催や認定・専門薬剤師の
資格取得等、積極的に支援しています。臨床研究活動も活発で、
みなさんの医療人としての成長をバックアップします。
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