病院
西横浜国際総合病院
新人さんが成長中！
明るい職場です♪
企業データ
| 本社所在地 | 〒245-8560 神奈川県横浜市戸塚区汲沢町56番地 |
|---|---|
| 本社電話番号 | 045-871-8855（代表） |
| 設立 | 昭和63年9月 |
| 診療科目 | 内科、外科・消化器科、整形外科、脳神経外科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、眼科、放射線科、リハビリテーション科、麻酔科、内視鏡センター、腎・透析センター、健康管理センター |
| 病床数 | 188床（一般病棟110床・回復期リハビリテーション病棟41床・地域包括ケア病棟37床） |
| 外来患者数／日 | 400人/日 |
| 診療時間 | 平日 午前 9：00 ～ 午後 1：30 ～ 土曜日 午前 9：00 ～ 午後 診療無し |
| 病院職員数 | 430名 |
| 薬剤師数 | 14名(非常勤2名含) |
| 病棟勤務の有無 | 有 |
| 院内保育所(または提携保育所)の有無 | 無 |
| 関連医療機関数 | セコム提携病院（全国） |
アピールポイント
- 新人教育
- 新入職員への指導へ原則としてスタッフ全員で行いますが、新卒職員は入職3～5年程度の先輩薬剤師が教育担当者として教育期間の研修をサポートします。日々の小さな疑問、業務の悩みなども相談しやすい環境づくりに力を入れています。教育期間中は1、2～3、4～5、6ヶ月付近で面談を行い個人の教育の進度や現状の確認を含めた面談を行なっています。
教育期間は新卒の場合6ヶ月程度を予定しています。その後全ての病棟を半年～1年間でローテーションしながら病棟業務、薬剤管理指導、チーム医療などの経験をつけ、病棟チームの中核を担える薬剤師となれるように指導・サポートしていきます。
- 急性期から回復期・地域包括ケアまで
- 当院は、急性期病棟の2病棟に加え、回復期リハビリテーション病棟と地域肺隔ケア病棟があります。そのため薬剤師が関わっていく患者様も急性期のように短期的な薬剤管理・指導を行う患者様だけではありません。1～3か月の入院の後、退院後当院の在宅で診療を続けていく方も多く、一人の患者様に長く関わっていく事が出来る病院です。
- 他職種とのコミュニケーションが良好です
- 病棟や様々なチームに薬剤師が関わっていることもあり、部署間の風通しがよい病院となっています。また、医局と薬剤科が隣通しであり、医師と薬剤師の互いの行き来も多く、患者さんの薬物治療に関してのカンファレンスや処方に関する問い合わせもとても行いやすい雰囲気になっています。薬剤師からの相談だけではなく、各スタッフが担当する病棟の医師からの相談に対応している様子も多く見受けられます。
- 勉強が行いやすい環境です
- ほぼ毎週薬剤科内で勉強会を行っています。製薬企業が行うものと各スタッフによる勉強会があります。スタッフが行う勉強会のテーマは自由で、症例報告、自身の専門・得意分野（各種資格者も複数在籍しています）について、医療関係の最新の話題など各自が考え部署内で情報共有しています。
また、横浜駅周辺で業務終了後十分に間に合う場所にあるため薬剤師会や製薬企業が開催する院外研修にも参加しやすくなっています。
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