協友会 柏厚生総合病院
薬剤科 集合写真
病院外観(別館完成後)
企業データ
本社所在地 | 〒277-0862 千葉県柏市篠籠田617番地 |
---|---|
本社電話番号 | 0471451111 |
設立 | 1979年 |
診療科目 | 内科・循環器内科・血液内科・糖尿病内科・消化器内科・アレルギー膠原病内科・脳神経内科・肝臓内科・腫瘍内科・腎センター・人工透析・外科・呼吸器外科・心臓外科・血管外科・消化器外科・乳腺外科・小児外科・門脈圧亢進症・移植外科・脳神経外科・形成外科・整形外科・手外科・人口関節センター・小児科・耳鼻咽喉科・眼科・皮膚科・泌尿器科・歯科口腔外科 |
病床数 | 322床(2024年に420床に増床予定) |
外来患者数/日 | 900/日 |
診療時間 | 9:00~17:00 |
病院職員数 | 1046人 |
薬剤師数 | 28人 |
病棟勤務の有無 | 有 |
院内保育所(または提携保育所)の有無 | 有 |
沿革
1979年
12月開院(診療開始)
1980年
2月増床許可(160床)
1981年
3月救急・労災指定 増床許可(172床)
7月増床許可(188床)
1984年
3月小児科及び特別診療室設置
1984年
7月医療法人となる 医療法人 社団協友会 柏厚生病院
1985年
5月日本病院会より優良人間ドック施設として指定
1986年
7月増床許可(235床)
1996年
10月柏訪問看護ステーション開設
1999年
3月柏厚生総合病院へ名称変更
9月増床許可(263床)
10月こすもす訪問看護ステーション開設
2000年
4月新館オープン(263床)MRI導入・通所リハビリテーション開始
2002年
2月全日本病院協会より健康保険組合連合会・日帰り人間ドック施設として指定
2003年
11月管理型臨床研修病院指定
2008年
11月新病院新築移転
12月日本呼吸器学会専門医制度認定施設の認定
日本がん治療認定医機構認定研修施設の認定
2009年
5月一般病棟入院基本料(7:1)の受理
2010年
8月オーダリングシステム稼働
2011年
5月慶應義塾大学関連病院に認定
8月回復期リハビリテーション病棟(46床)開設
2012年
3月日本医療機能評価機構による『病院機能評価 ver.6』認定
4月日本静脈経腸栄養学会NST稼働施設の認定
9月千葉県がん診療連携協力病院に指定
2013年
9月日本栄養療法推進協議会認定NST稼働施設の認定
2014年
3月保育室竣工
2015年
1月別館竣工 増床許可(318床)
3月回復期リハビリテーション(3)病棟(40床)開設
健診センター移転統合
9月回復期リハビリテーション(1)病棟(86床)開設
11月ハイケアユニット(8床)開設
2016年
6月病床種別変更(一般病棟(7:1)175床→221床、回復期リハビリテーション(1)86床→40床)
2017年
1月外来診療室を4室増室
3月日本医療機能評価機構による『病院機能評価 3rdG:Ver.1.1』認定
6月病床種別変更(障害者病棟→一般病棟(7:1))一般病棟278床に
8月手術室を2室増室 無菌室(2床)開設
2019年
4月手術支援ロボットダヴィンチサージカルシステム導入
心臓外科、病理診断科標榜
2020年
1月一般病棟(7:1)278床→282床、回復期リハビリテーション病棟(1)40床 318床→322床
2021年
1月腫瘍内科標榜
アピールポイント
- 各病棟に薬剤師を配置し、薬剤管理指導業務や病棟薬剤業務を実施しています。
- スタッフ全員が病棟担当薬剤師として服薬指導業務を実施しています。
病棟日は、1日病棟業務を担当し患者さまが安心して薬物治療が行えるように、お薬の説明や服薬状況の確認、副作用のチェックなどを行っています。
また電子カルテと連携した服薬指導支援システムを導入し病棟業務をサポートしています。
- 仕事の比重を対物業務から対人業務にシフトしていくことを目指しています。
- 薬剤科では医療の質の向上と業務の効率化に力を入れており病棟業務をサポートする服薬指導支援システムや注射自動払出システムなどを導入しいています。また散剤の秤量から分包までを全自動で行う全自動散剤分包機や持参薬の鑑別を支援する持参薬鑑別支援システムなどの導入も予定されています。
- 日本医療薬学会の専門薬剤師研修施設
- 2022年度からは日本医療薬学会の専門薬剤師研修施設(基幹施設)として認定されました。
日々の業務を行いながら専門薬剤師取得に必要な研修を受けることができます。
Same area 同じエリアの薬局