日本赤十字社 金沢赤十字病院
金沢赤十字病院の外観
企業データ
本社電話番号 | 0762428131 |
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診療科目 | 内科・呼吸器科・循環器科・消化器科・外科・乳腺外科・肛門科・整形外科・産婦人科・小児科・眼科・脳神経外科・泌尿器科・皮膚科・放射線科・麻酔科・リハビリテーション科 |
病床数 | 262床うち稼働243床(一般120床・地域包括ケア80床・回復期リハビリテーション43床) |
外来患者数/日 | 約500人/日 |
診療時間 | 平日 8:30~17:00 |
病院職員数 | 425人 |
薬剤師数 | 13名 |
病棟勤務の有無 | 有 |
院内保育所(または提携保育所)の有無 | 無 |
関連医療機関数 | 赤十字病院は全国に91病院が運営されている |
沿革
大正14年7月に日本赤十字社石川支部産院として発足した
昭和7年5月 金沢市下新町より同市殿町へ移転(現大手町)
昭和28年4月 金沢赤十字病院と名称を変更。内科、外科、整形外科、放射線科を増設 100床
昭和30年10月 小児科を新設
昭和43年10月 金沢市三馬町地276番地(現三馬2丁目251番地)に新築移転。石川県立老人病棟(100床)の委託を受ける。200床(一般病床100床、老人病床100床)
昭和49年8月 石川県立老人病棟(北病棟)を50床増床工事完成。250床(一般病床100床、老人病床150床)
昭和53年10月 脳神経外科を新設
昭和55年5月 助産施設の承認
昭和55年7月 訪問看護開始
昭和60年5月 石川県立老人病棟(北病棟)を50床増床工事完成。300床(一般病床100床、老人病床200床)
平成1年6月 手術室、外来診察室、西病棟の増築改修工事完成
平成2年12月 放射線棟増築改修工事完成
平成4年6月 政府管掌健康保険健診病院の指定
平成5年6月 眼科を新設
平成5年10月 人工透析医療機関に指定
平成6年1月 リハビリテーション総合承認施設の指定
平成7年4月 健診部を新設
平成9年2月 地域災害医療センターに指定
平成9年7月 石川県立老人病棟(200床)を移管される
平成10年10月 老人ディ・ケア施設基準の承認
平成11年1月 呼吸器科・消化器科・循環器科・肛門科を新設
平成11年4月 麻酔科を新設。病院増改築工事(A棟)完成
平成11年10月 居宅介護支援センター開設
平成12年4月 療養型病床群(50床)を開設
平成14年4月 リハビリテーション科、泌尿器科を開設。透析センターを増床(16床→20床)。訪問看護ステーションの設置
平成15年4月 300床(一般病床300床)。(財)日本医療機能評価機構より認定証(複合病院種別B)を取得
平成15年5月 回復期リハビリテーション病棟設置(50床)。開放病床設置(20床)
平成16年5月 開放病床を増床(20床→30床)
平成19年1月 医療安全推進室を設置
平成19年4月 人工透析センター及び救急外来増改築工事完成
※人工透析センターを血液浄化センターに名称変更し増床(20床→42床)。糖尿病・腎センターを開設
平成19年5月 一般病棟入院基本料(7:1)に変更
平成20年7月 (財)日本医療機能評価機構 認定証の更新(Ver.5.0)
平成21年4月 DPC対象病院。皮膚科を開設
平成21年7月 消化器病センターを開設(外科外来は2階へ移動)。化学療法室を開設
平成21年8月 開放病床を増床(30床→35床)
平成23年4月 石川県地域がん診療連携推進病院に指定
平成23年9月 基幹型臨床研修病院に指定
平成24年7月 開放病床を増床(35床→37床)
平成25年5月 新病棟(B棟)竣工。許可病床300床から262床へ変更。回復期リハビリテーション病棟 46床から43床へ変更。開放病床を増床(37床→39床)
平成26年8月 開放病床を増床(39床→48床)。新病棟等建築工事完成
平成26年10月 地域包括ケア病棟設置(40床)
平成27年4月 在宅療養後方支援病院に指定
平成28年10月 地域包括ケア病棟を増床(40床→80床)。開放病床を48床から35床へ変更
平成30年12月 肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業指定医療機関に指定
平成31年4月 骨関節・脳血管リハビリテーションセンター及び患者総合支援センターを開設。血液浄化センターを血液浄化室に名称変更
令和1年8月 開放病床を35床から30床へ変更
アピールポイント
- 資格取得者
- 糖尿病療養指導士(2名)・NST専門薬剤師(2名)・外来がん薬物療法認定薬剤師(JASPO)(1名)・がん専門薬剤師(1名)・緩和薬物療法認定(指導)薬剤師(2名)・抗菌化学療法認定薬剤師(1名)・医療薬学指導薬剤師(1名)・医療薬学専門薬剤師(1名)・腎臓薬物療法認定薬剤師(1名)
- 薬剤師業務負担軽減
- ・調剤業務:調剤補助(研修実施者)2名を置き、ピッキングや医療機器での調剤補助業務を行っている。
・注射薬調剤・各部署定数配置薬のチェック:医薬品SPD導入を行い、ピッキングや定数補充などを行っている。
・その他:院外処方発行率は90%を超え、外来院内処方薬は事務職員が行っている。患者やスタッフからの問い合わせはリモートで薬剤師が対応できるよう工夫している。
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