病院
独立行政法人国立病院機構静岡医療センター
病院全景
薬剤部集合写真
企業データ
本社所在地 | 〒411-8611 静岡県駿東郡清水町長沢762-1 |
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本社電話番号 | 055-975-2000 |
設立 | 2004年4月 |
診療科目 | 内科、脳神経内科、精神科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、リウマチ科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、小児外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、放射線科、歯科口腔外科、麻酔科、リハビリテーション科、病理診断科、救急科 ※精神科については入院患者様対応 |
病床数 | 450 |
外来患者数/日 | 442.7 |
診療時間 | 8:30~17:15 |
病院職員数 | 759人 |
薬剤師数 | 20 |
病棟勤務の有無 | 有 |
院内保育所(または提携保育所)の有無 | 有 |
沿革
昭和42年4月、国立三島病院と国立沼津病院が統合し、国立東静病院として発足しました。その後、平成16年4月1日、独立行政法人国立病院機構に移行し、静岡医療センターと改称しました。
アピールポイント
- 朝始業時から病棟業務をスタート
- 朝8:35病棟から日々の業務が始まります。手術室や各病棟に薬剤師専用の電子カルテを配置して、薬剤部に戻らなくても病棟薬剤業務が完結するような体制を構築しています。できる限り病棟関連業務、チーム医療への時間を割り当て、薬剤部内のミーティングは毎日16:30(終業前)に行っています。
- 手厚い教育指導
- 各病棟には複数人の担当薬剤師を配置して、先輩薬剤師が教育、指導を行いながら病棟業務を行っています。薬剤部カンファレンスでは、症例報告だけでなく、幅広く情報共有を行い、若手薬剤師のサポートにも役立っています。新人薬剤師に対しては、業務チェック表を用意し本人および指導薬剤師によるチェックをすることで、ひとつひとつ丁寧に業務を取得してもらっています。さらに若手薬剤師に対しては世話役(メンター)を付けて、目標への到達度の確認、日々の相談にも対応しています。キャリアアップのための各種研修会も数多く用意されています。
- 基本、残業はありません
- 16:40頃から残っているセントラル業務を協力して行い、終業時間までに業務は終わります。業務の効率化、平準化を行い、各個人に業務が偏らないよう配慮して、薬剤部内で協力して業務時間内に終わるよう日々心掛けています。17:15以降は自由です。先輩薬剤師に遠慮せず帰宅することができます。
- 計画的な年休取得が可能です
- ほとんどの職員が年10日以上の年休を取得しています。土日、祝日とも組み合わせて長期の取得も可能にしています。「仕事は集中して行い、休む時は休む」をモットーに、お互い様の気持ちを大切にしています。産休育休もしっかり取得できる環境も整っています。
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