医療法人社団松嶺会 冨士ヶ丘病院
超高齢化社会を迎える中「医療」・「介護」・「福祉」の中で 病院薬剤師としての役割・資質向上を目指し努力しています。
高齢者医療の薬剤業務をこなすには、各診療科にまたいだ臨床知識と幅広い見識が必要である。調剤(内服薬・外用薬・注射薬)はもちろんのこと、医薬品情報管理・医薬品在庫管理・薬務・薬剤管理指導業務などを中心に展開している。 当院は併設している施設からの医薬品や薬物中毒に関する問い合わせにも対応し、全ての施設へのかかわりをもち当法人施設群の要となっている。また、外来処方は95%が院外処方で、薬薬連携にも力を入れている。 少しでも興味のある方は、ぜひエントリーしてください。
プロフィール
当院は昭和52年12月、太田市熊野町にあった小高い丘、通称冨士山を切り拓き、病院が開設されました。 開設理念として「地域医療、とりわけ高齢者に対する医療を提供する」を掲げ、以降一貫してして現在まで引き継がれています。現在冨士ヶ丘病院(187床)の併設として、介護老人保健施設 聖寿園(100床)/金山(90床)介護付高齢者住宅 松寿園(80床)・ 介護付有料老人ホーム 桜の里(120床) 介護老人福祉施設 清風園(80床) があり連携して運営されています。 今後も理念どおり高齢者医療・介護・福祉に貢献することを目的に邁進していきます。 こうした環境の中、高齢者に対する薬物療法の質の向上を目標に、患者のために薬剤師として何が必要かを見据えながら業務を展開しています。
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