出水郡医師会広域医療センター
専門性をチーム医療に活かしながら病院機能の充実に貢献し、魅力ある職場を目指す
地域の中核病院として機能し、日々、質の向上に取り組んでいます。 その中で病院薬剤師として、多様な疾患を理解し薬物療法で貢献できることを目指します。
そのために、個別性のある教育計画を作成し、段階的な成長を図ります。
その成果として、各種のチーム医療に関わるとともに専門薬剤師の養成や大学院進学による学位取得にも繋がっています。
また、仕事と余暇のオン・オフを明確にして社会性の醸成も叶えています。
プロフィール
当院は国立病院の再編計画に沿って1989年10月1日に出水郡医師会に譲渡された第1号の病院です。
すでに25年が経過するところですが、これまでの増床や病院新築、地域ニーズを反映した病棟機能など今なお、再編計画にもとづくモデル病院として各地からの施設見学が絶えることがありません。
地域医療支援病院として、地域完結型医療を着実に遂行すべく、安全性や倫理面に配慮しながら最新の治療技術や診断機器・治療機器の導入とともに各種の有資格者を積極的に採用しています。
院内職員のみならず、地域の医療従事者や救急隊とともにスキルアップを図り円滑な連携を構築しています。 このような環境の中で実力のある医療従事者を輩出しています。
また、出水郡医師会は、子育てを行う労働者にも配慮し、育児をしながら働きやすい雇用環境を整備し、優秀な労働者が長く働き続けることができるよう支援しています。
OB・OGの声
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