医療法人徳洲会 名古屋徳洲会総合病院(徳洲会グループ)
日本最大の医療グループで、24時間、365日、いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる社会づくりを目指して、共に働きましょう!
薬剤師の専門性の向上、病棟薬剤業務の充実など、長期的視野で患者さんの治療のために共に働ける仲間を求めています。
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プロフィール
当院は、名古屋市東部に隣接する春日井市に、1986年6月徳洲会グループとしては16番目の中部地方初の徳洲会病院として開設しました。
2014年4月に、旧病院北側約50m先へ、新築移転しました。
徳洲会グループは、全国に約70病院、関連施設を含めると300施設以上を有する日本最大の医療グループです。
徳洲会の理念である、『生命を安心して預けられる病院』『健康と生活を守る病院』の理念のもとに、24時間、365日、いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる社会づくりを目指しています。
当院では、24診療科を標榜した350床の総合病院として、地域の中核病院としての役割を担っています。
診療科は、内科・神経内科・消化器内科・呼吸器内科・循環器内科・小児科・外科・整形外科・形成外科・脳神経外科・心臓血管外科・消化器外科・呼吸器外科・皮膚科・泌尿器科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科・緩和ケア外科・救急科・歯科口腔外科があります。
DPC病院には、大学病院本院群、特定病院群、標準病院群の区分があり、厚生労働省は、大学病院本院に準ずる医療レベルの実績がある病院として、2020年4月から当院を特定病院群に指定しました。
大学病院本院に準ずる医療レベルとは、難しい手術、重篤な内科疾患の件数、重症患者に対する診療の実施などの医療実績が大学病院と変わらないということです。全国にある1,730病院のうち、特定病院群は155病院指定されています。
外来は、一日平均約400名で、一般診療科以外にも、特殊専門外来として、糖尿病外来、乳腺外来、乳児健診、予防接種、レーザー治療、紫外線治療などが開設されており、地域のニーズに応じた診療を行っています。
また予防医学の観点から、各種人間ドック、企業健診、一般市民を対象とした医療公開講座なども行っており、これらは着実に地域に浸透してきています。
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