病院
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院
限りないQOLを求めて 救急から在宅まで何時いかなる時でも対応します
倉敷平成病院は、「救急から在宅まで何時いかなる時でも対応します」という理念の下、 昭和63年に脳経疾患専門病院として、開院いたしました。
脳神経疾患に関連し、予防医学の面で脳ドックを開設。平成21年6月には、県西部初となる「3.0テスラMR」を導入するなど、脳神経外科専門医、神経内科専門医、麻酔科常勤医がチームで脳卒中の急性期治療にあたっています。
リハビリテーションの重要性にも早くから着目し、急性期・回復期・維持期、各ステージでのリハビリテーションの充実に努めてまいりました。
プロフィール
倉敷平成病院薬剤部の薬剤部の主な業務は、入院調剤、薬剤管理指導、医薬品管理、医薬品情報提供等で、外来患者さんのお薬については院外処方となっています。
2012年4月からは、これまでの薬剤管理指導業務に加えて、病棟における薬剤師業務を拡充して取り組んでいます。
また、院内感染対策委員会、栄養サポートチーム、褥瘡対策委員会、リスクマネジメント委員会などに関わり、糖尿病療養指導士やNST専門薬剤師などの資格を活かして、チーム医療の一員として医薬品の適正使用に努めています。
OB・OGの声
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