医療法人沖縄徳洲会 中部徳洲会病院
奨学金サポート制度について
奨学金返済サポート制度あり
書類審査と面接にて、サポート内容を決定します。また、サポート内容によって返済が免除になる勤務年限が異なります(通常5~6年)
詳細は、徳洲会本部もしくは、病院へ直接問い合わせ下さい。
新しい未来を育む沖縄で、新しい医療を経験しながら、新しい自分を見つけよう!
積極的に臨床を経験したい、でも、自分がエンジョイする時間も大切にしたい! と言う貴方に、沖縄はぴったりの場所です。
沖縄の海が大好き、沖縄の地域医療に興味がある、そして、そろそろ一人暮らしをして新しい自分を見つけたいと思っている貴方、ぜひ沖縄で薬剤師の第一歩を踏み出しましょう!
徳洲会の最大の特徴は、そのネットワークを利用した情報交換や交流です。徳洲会が全国規模で開催する研究会、研修会への参加はもちろんのこと、なにか困ったことがあれば、全国の病院から情報が寄せられ助けてくれるため、沖縄の地理的ハンディキャップを全く感じません。また将来、他の徳洲会病院へ希望に応じた転勤が可能です(強制的な転勤制度は一切ありません)。
全国から集まった仲間たちと、亜熱帯の沖縄で感動体験しよう!
プロフィール
●徳洲会は、北海道から沖縄まで、全国71病院、クリニックや介護・福祉など300以上の関連施設を展開する、日本最大、世界第3位の医療ネットワークで、救命救急医療、予防医療・慢性医療から先進医療・臨床研究、さらに、僻地離島医療、災害医療(NPO法人TMAT)に至るまで、幅広く、組織的かつ積極的に取り組んでいます。
●中部徳洲会病院は、沖縄中部地区医療圏38万人の医療を支えると共に、沖縄県の災害拠点、沖縄・奄美の離島医療の拠点として機能しています。2017年には、国際医療機能評価JCI認証を取得し、世界標準を上回る医療の質と安全性が広く認められました。新入社員は、入社式から1週間、医師、看護師、薬剤師をはじめ全ての職種合同でオリエンテーションを行い、職種の壁を作らず同期の絆がとても深いのが、大きな特徴です。
●その中で薬剤部は、早期から業務の自動化に取り組み、大型自動錠剤分包機2台の導入を皮切りに、散剤分包や水剤分注の完全ロボット化、自動返却装置付きアンプルピッカー、ピッキング自動監査システム、電子カルテの音声記録システムなどを導入し、薬剤師の多くを病棟業務に配置しています。とくに、全国でも数少ないスーパーICUには専任薬剤師5名が交代で常駐し、抗菌薬適正使用支援チーム、NST、緩和サポート、人工呼吸器サポートなど、全てのチーム医療医療に薬剤師が積極的に参加しています。また学術研究も盛んで、毎年多くの学会に参加し、沖縄から多くの情報を全国に発信しています。
OB・OGの声
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