病院
医療法人社団 東京巨樹の会 東京品川病院
24時間・365日、断らない医療を
310床の一般床、90床の回復期からなる400床の総合病院です。当院においても、病棟における薬剤師の重要性は多くの業種から期待されています。中小病院の特徴でもあるフットワークの軽さを生かした「型にはめた教育プログラム」ではなく、早期から病棟業務も並行して学ぶ実践的な教育を行います。
2022年9月に新棟が完成、310床の急性期、90床の回復期からなる400床の総合病院へ成長しました。
興味のある方は病院見学も順次行っておりますので、当院ホームページよりお問い合わせください。
プロフィール
「手には技術、頭には知識、患者さまには愛を」を理念に、24時間、365日断らない医療をモットーに地域に貢献する310床の一般床、90床の回復期からなる400床の総合病院です。
急性期と回復期のリハビリテーション病棟を併せ持つことで患者さまのADLを低下させずにシームレスに在宅までつなげる医療の提供を行っています。
2019年10月から16床の産科病床を増床し、品川区をはじめとした近隣地域の医療に貢献しています。
また、24時間・365日断らない医療をモットーに救急医療にも貢献しています。
直近では、品川区におけるＣＯＶＩＤ-19の診療や、2019年10月の台風災害における支援活動など積極的な地域貢献を行い、東芝病院から経営移管されてから6年で確かな実績と信頼を獲得しています。
2022年10月に新棟がOpenし、リニアック新設、緩和ケア病棟が新設されました。外来ケモ室も大幅に増床し病院の機能も大きく成長しています。
2024年度もさらなる成長に向け進んでいます。
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