三重県立総合医療センター
21世紀における地域医療の基幹病院を目指しています
薬剤師の方は、医薬品の調剤、製剤、薬品管理業務、病棟における服薬指導などの病棟業務の他、チーム医療の要として
ICT、HIV、NST、緩和ケア等の医療に関わっています。
当院は、特定地方独立行政法人であるため、職員の身分は三重県職員と同じとなります。
新規採用職員には、一人一人に先輩薬剤師の方がトレーナーとして配置され、キャリア形成や業務指導に当たります。このトレーナー制度は組織化されており、各人の状況に応じた対応が可能となっています。
薬剤師会主催の研修会、自治体病院協会主催の研修会、院内研修会等に参加(参加支援制度あり)でき、資格取得支援の制度もあり、スキルアップやキャリアアップが可能です。
プロフィール
当院は三重県北勢地域を診療圏とし、21世紀における地域医療の基幹病院を目指し、高度・特殊医療の充実を図るとともに、重篤救急患者の救急医療を担当し、多様化、高度化の著しい県民の医療ニーズに的確に対応するために三重県が設立し、地方独立行政法人が運営する病院です。
県における基幹病院として、高度・特殊医療を担当するとともに、救命救急センター、地域周産期母子センター、エイズ治療拠点病院、地域医療支援病院、第2種感染症指定病院、臨床研修指定病院、基幹災害拠点病院、三重DMAT派遣協定病院、へき地拠点病院などの役割を担っています。
OB・OGの声
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セミナー
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セミナー随時開催
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