奈良県立医科大学附属病院
医学の力で社会に貢献
求める人物像
・奈良県立医科大学附属病院の役割や機能を理解し、医療チームの一員として相互の専門性を尊重したうえで、他の専門職と連携・協働して組織貢献ができる方
・薬剤師として高い倫理観を持ち、誠実に対応できる方
・人と向き合うことが大好きで、薬剤師としての専門性に自信と誇りを持ち、業務に対し常に向上心を抱いている方
プロフィール
奈良県立医科大学は、医学を基礎とするまちづくり、MBT(Medicine-based Town)構想を展開しています。従来の医工連携とは異なり、医学的知見を工学やまちづくりに活用するものです。医師が有する膨大な知識を、患者さんの治療だけではなく、医学的に正しい製品や住居、そしてまちづくりに関わるすべてのものに生かすべく、医学に基づいた社会貢献を目指しています。この目的を実現するために、一般社団法人MBTコンソーシアムを立ち上げました。コンソーシアムには、エネルギー、機械、金融、生命保険などさまざまな分野から民間企業約100社が参加しています。企業の力と医学との融合により、新しい産業を生みだしたいと考えています。
奈良県立医科大学附属病院は奈良県の中核病院として特定機能病院、高度救命救急センター、第一種・第二種感染症指定医療機関、エイズ中核拠点病院、精神科救急医療施設、都道府県がん診療連携拠点病院、総合周産期母子医療センター等の指定を受け、県民に高度で先進的な治療を行うだけでなく、多くの分野で医療の中枢としての機能を果たしています。
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