病院
帝京大学ちば総合医療センター
私達は質の高い医の実践を通して社会に貢献します。
薬剤師は、適正かつ安全な薬物療法へ貢献する必要があります。安全な薬物療法のコミュニケーション能力だけではなく医薬品情報の評価、物の管理が必要です。
そのためには、薬剤師としての意欲が必要だと思います。患者を向き合う気持ちがある方をお待ちしております。
プロフィール
当センターでは、平成21年7月より全病棟に薬剤師を配置しており、平成27年11月から、病棟薬剤業務実施加算1を算定している。平成30年1月より救命救急センターを除いた全病棟で薬剤師が1日常駐し、薬剤の適正使用に貢献をしている。また、平成28年5月より病棟薬剤業務実施加算2の算定を開始した。
内科系の病棟では、患者の服用する薬剤が多いため薬剤師が配薬の準備を行い、内服薬にかかわるインシデントの減少に努めている。外科病棟、ICU病棟では、注射薬を使用することが多く注射薬にかかわるインシデントが危惧されるため、病棟にクリーベンチを置き薬剤師による混注業務を行っている。
NST、感染対策チーム、褥瘡対策チーム、緩和ケアチームに薬剤師が参画し、適正な薬物療法の推進に貢献している。
OB・OGの声
OB・OGの声はありません。
セミナー
担当者へお問い合わせください。
セミナー随時開催
担当者へお問い合わせください。