病院
九州大学病院
九大病院は先進性と専門性を両輪として、地域医療に貢献しています
九州大学病院は、「患者さんに満足され、医療人も満足し、医療の発展に貢献する病院を目指します。」の理念のとおり、いかなる時も、人々の期待と信頼に応える最高最善の医療を実現できるよう病院全体で取り組んでいます。薬剤部も一組織として貢献すべく、薬剤師一人一人が常に自己研鑽しながら、日々薬剤師としての専門性を発揮しています。
あなたも我々と一緒に、その一翼を担ってみませんか?
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100余年の歴史を刻んできた九大病院は、「患者さんに満足され、医療人も満足する医療の実現を目指す」ことを理念に掲げています。現在病床数は福岡の本院と別府病院をあわせて1415床、1日の平均外来患者数は3000人を上回り、3300人以上の職員が働く国立大学病院の中でも最大規模の病院です。その中において、薬剤部は他職種と医療連携を図りながら、日々薬剤師としての専門性を発揮しています。また教育面では幅広い知識・技術・経験、そして豊かな人間性をもった医療人の育成という役割を果たせるよう人材育成に、そして研究面では医療の質の向上を支えるため、様々な研究分野で研究とエビデンスの構築に寄与しています。