病院
国際医療福祉大学熱海病院
海が目の前に広がる最高のロケーションで、一緒に働きませんか。
薬剤部では、調剤業務をはじめ、がん化学療法、病棟業務と広い分野で常に医師・看護師の相談役となり、薬の専門家としてチーム医療の一翼を担っています。そのために必要とされる知識・技能を習得できるような教育体制を敷いています。また、専門性を高め、常に最新の知識を得るために必要な研修会や学会の出席に対するフォローアップ体制も充実しています。
プロフィール
当院は2002年に国立熱海病院を承継して開院以来、熱海・伊東地域の中核病院として地域の医療体制の充実に努めてまいりました。高度な医療と快適な療養環境を提供するため、PET-CT等の最新医療機器を導入するとともに、ICUの設置や地域唯一の24時間体制の小児医療への対応など、救急医療を担う体制を整備しております。さらに、回復期リハビリテーション病棟を開設し、疾患の治療から社会復帰を目指すシームレスな医療サービスの提供にも取り組んでいます。「地域がん診療病院」の認定も受け、消化器センター、脳卒中・神経センター、血液浄化センターなど診療科を超えたチーム医療、チームケアを実践して高齢化時代に対応する医療を展開しています。
また、2017年には国際医療福祉大学成田キャンパスに医学部が開設され、大学病院としての教育環境もさらに充実した体制となります。当院はグループで唯一病院内に大学院キャンパスがあり、卒後のキャリアアップを目指す方にとって最適な学習・研究環境、体制が整っています。
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