国立大学法人 名古屋大学医学部附属病院
一緒に次世代を担う病院薬剤師を目指そう!!
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事業内容
病院概要
名古屋大学医学部附属病院は、➀安全かつ高度な医療を提供すること、②優れた医療人を養成すること、③次代を担う新しい医療を開拓すること、④地域と社会に貢献すること、の4つを基本方針とした、高度で先進的な医療を安全に提供する病院です。革新的な医療開発を目指して、基礎から臨床までをつなぐ研究活動を加速させ、日本の医療を未来へと先導します。そのため、特定機能病院、臨床研究中核病院、がんゲノム医療中核拠点病院、愛知県アレルギー疾患医療拠点病院、愛知県てんかん診療拠点機関、肝疾患診療連携拠点病院、地域がん診療連携拠点病院、小児がん拠点病院、等、様々な拠点病院としての役割を果たすことで、世界水準の患者安全の継続と高度で先進的な医療を提供し続けています。
薬剤部
名古屋大学医学部附属病院薬剤部は、適正な薬物療法を支援するために、医薬品の管理、供給、情報の提供および患者さんへの服薬指導を行っています。患者さんにとってより安全で有効な、また経済的にも優れた薬物療法を提供できることを目標にしています。薬剤部員は、102名の様々な専門・認定薬剤師からなります。関連学会の認定・専門・指導薬剤師の資格を有する職員は延べ63名、博士号取得者は17名在職です。また、薬剤部長と副薬剤部長のうち1名は、医学部教育および大学院医学系研究科医療薬学を担当する教員あり、トランスレーショナルリサーチを掲げて基礎研究を展開しています。