日本メディカルシステム株式会社
最新の店舗は、ラグジュアリー感のあるホテルのような雰囲気。医療施設のイメージを払拭し、患者様が快適にリラックスして過ごせるようにと配慮されている。
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企業データ
本社所在地 | 〒134-0084 東京都江戸川区東葛西6-27-15 |
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本社電話番号 | 03-5659-1051 |
業種 | 調剤薬局 |
形態 | 一般病院門前/大学病院門前/官公立病院門前/医院・クリニック門前/クリニックビル・モール/広域(面)受付/在宅(居宅支援) |
設立 | 1975年2月 |
資本金 | 5,000万円 |
店舗数 | 112店舗 |
エリア | 東京・千葉・埼玉・神奈川・茨城・山梨・兵庫・大阪・香川・愛媛・徳島・仙台・沖縄 |
事業内容 | 調剤薬局事業 医療ビル・医療モール開発事業 医師開業支援事業 医師人材紹介事業 ヘルシー&ビューティ事業 在宅介護、在宅調剤事業 |
従業員数 | 1,612名(2023年4月現在) 薬剤師数501名 |
売上高 | 253億円(2022年度) |
沿革
1975年 愛を持って医療に貢献するという理念をもって太陽堂薬局オープン
チェーンストア理論をもって多店化を開始し、ドラックストア12店を開設。
1989年 調剤専門薬局をオープン。調剤薬局の多店化を開始。
会社名を日本メディカルシステム株式会社に改名。
1990年 医薬分業に対応できる医療モールを日本で一番初めに開設。
医療ビル開発事業に取り組む。
1995年 調剤薬局チェーンストア事業を拡大。
東京を中心に、千葉、埼玉、神奈川、山梨、茨城への出店体制を整える。
2000年 大学病院・総合病院対応大型調剤薬局の多店化に取り組む。
調剤専門薬局チェーン30店、売上高35億円達成。
2004年 関西圏を含めた西日本へと進出し、全国展開へとエリアを拡大。
大阪、神戸、香川、徳島に調剤薬局専門店の出店を開始する。
医師に特化した人材紹介業を開始。
2008年 従業員数700名。薬剤師数300名。売上高100億円達成。
調剤専門薬局直営店54店達成。
本社機能を葛西(敷地400坪)に移設。
ヘルス&ビューティー関連商品の開発に着手。
スキンケアブランド「Karinjun」を発売し、化粧品販売事業を開始。
2010年 自己資本比率42%達成。
10年間 売上高平均成長率115%達成。安定経営を継続。
2011年 コーポレートアイデンティティ戦略「ナチュラル・メディクス計画」をスタート。
中期経営計画 2016年売上高目標300億円計画をスタートする。
2014年 香川県高松市(県立中央病院前)
国内最大級の調剤薬局を同時3店舗オープン
2015年 本社を東京丸の内(丸の内二丁目ビル)に移転
2016年 直営店売上高204億円、従業員1,061名(薬剤師413名)、自己資本59億円、店舗数72店舗を達成
2018年 直営店売上高215億円、従業員1,136名(薬剤師424名)、自己資本77億円、店舗数75店舗を達成
2019年 直営店売上高230億円、従業員1,189名(業務効率化を推進し薬剤師384名)、自己資本87億円、店舗数84店舗達成
2021年 大阪本社開設。駅前ロータリーを中心に医療モール大量出店体制整う。直営店売上高241億円、従業員1,407名(業務効率化を推進し薬剤師433名)、自己資本111億円、店舗数92店舗を達成。
2022年 直営店売上高245億円、従業員1,407名(業務効率化を推進し薬剤師433名)、自己資本111億円、店舗数92店舗を達成。
2023年 直営店売上高254億円、従業員1,612名(薬剤師501名)、店舗数112店舗に増加。売上高1,000億円達成に向け、年間18店舗出店。
アピールポイント
- #01 年収と初任給
- 初任給38万円(遠方勤務の場合)、業界最高水準の給与
日本メディカルシステムは創業以来連続で増収・増益を達成!
安定した経営により年4.5~6.4%の高い昇給率を実現しています
- #02 福利厚生
- 休暇でしっかりリフレッシュ
年間休日122日に加え、夏季休暇と合わせて有給休暇(年5日の年次有給休暇取得義務)をしっかりと消化して頂いております
人生のステージ変化に応じて長く働けるよう、福利厚生が充実しています
- #03 社員満足度
- プライベートをあきらめない働き方
医療機関が対象の調剤薬局を中心に事業展開しているので、勤務時間が安定しているのが特徴です
- #04 職場環境
- 薬剤師を大切に、経営陣の理解の深さ
日本メディカルシステムの経営陣はすべて薬剤師。入社後のフォローアップが充実している社風です。会社全体で医療業界での薬剤師の地位の向上を目指しています