聖マリアンナ医科大学病院
薬物療法の専門家として、薬剤師の資質向上に力を入れています
臨床薬剤師として活躍できる環境と教育システムが整っています
企業データ
本社所在地 | 〒216-8511 神奈川県川崎市宮前区菅生2-16-1 |
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本社電話番号 | 044-977-8111 |
設立 | 1974年(昭和49年)2月12日開院 |
沿革
昭和49年(1974年) 2月 聖マリアンナ医科大学病院開院
昭和55年(1980年) 7月 病院別館(358床)開設、救命救急センター開設
平成 8年(1996年) 5月 神奈川県知事より災害医療拠点病院の指定を受ける
平成19年(2007年) 2月 厚労省より「地域がん診療連携拠点病院」の認定を受ける、(財)日本医療機能評価機能による病院機能評価受診(初回認定)
平成23年(2011年)11月 (財)日本医療機能評価機能による病院機能評価の認定更新
平成27年(2015年)10月 「ハイブリッド心臓大動脈治療センター」開設
平成28年(2016年) 8月 「GHCU」 (General High Care Unit) 開設
平成28年(2016年)11月 (財)日本医療機能評価機能による病院機能評価の認定更新
平成29年(2017年)11月 「脳卒中ケアユニット」、「てんかんセンター」を設置
平成30年(2018年)4月 脳卒中センター、こどもセンター、リウマチ・膠原病生涯治療センター開設
平成31年(2019年)4月 緩和ケアセンター、ゲノム医療推進センター開設
令和4年(2022年)11月 新入院棟 竣工
令和5年(2023年)4月 「集中治療センター」「こどものこころセンター」「がんゲノム診療部」を開設
アピールポイント
- \ビジョンを持ち挑戦し続ける薬剤部!/
- 世界標準のファーマシューティカルケアの実践をビジョンに、対物業務は機械化やSPDなどに委譲し、
薬剤師しかできない業務に集中できる環境を作っています。現状維持ではなく、常に新しい挑戦をし続けています。
- \スキルアップを目指した教育システム!/
- 臨床薬剤師に必要な知識やスキルを獲得できる教育システムが薬剤部内に構築しています。
さらに、知識やスキルを臨床で使うために、様々な領域別チームや業務別チームがあり、いつでも相談できる環境があります。
- \ONとOFFでメリハリのある生活!/
- 薬剤部内で支えあいながら「夏休み6日、有給休暇6日/年」を、全員取得しています。
産休・育休取得率は過去8年間で《100%》!現在も1名の育休を取っているスタッフがいます。
子供を育てながら働いているパパ・ママも多く、病院としても積極的な子育て支援を実施しています!