株式会社スズケン
企業データ
| 本社所在地 | 〒461-8701 愛知県名古屋市東区東片端町8番地 |
|---|---|
| 本社電話番号 | 052-950-6301 |
| 設立 | 1946/8/10 |
| 資本金 | 135億4,600万円（2024年3月末） |
| 店舗数 | 本社及び北海道、東北、関東、甲信越、北陸、中部、関西の159支店 |
| エリア | 北海道、東北、関東、甲信越、北陸、中部、関西 |
| 事業内容 | ・医薬品卸売事業 ・保険薬局事業 ・医療関連サービス等事業 |
| 従業員数 | 3,176名(2024年3月時点) |
| 売上高 | 2兆1,883億8,900万円(2024年3月末) |
| 関連会社 | 【医薬品卸売事業】 (株)スズケン、(株)サンキ、(株)アスティス、(株)翔薬、 (株)スズケン沖縄薬品 、ナカノ薬品(株)、 (株)スズケン岩手 、(株)エス・ディ・ロジ 、クラウメド(株)、 神宮薬品(株)、(株)ピーエスシー、(有)サンキ・メディハート 【ヘルスケア製品開発事業】 〈医薬品製造〉 (株)三和化学研究所 〈医療機器製造〉 ケンツメディコ(株) 【地域医療介護支援事業】 〈保険薬局〉 (株)ユニスマイル 、(株)エスマイル 、(株)メディシス 〈介護〉 サンキ・ウエルビィ(株) 、(株)エスケアメイト 〈地域医療介護支援等〉 (株)メディケアコラボ、(株)シルバーメイト 【医療関連サービス事業】 中央運輸(株)、エス・マックス(株)、(株)ネットホスピタル、 P・J・Dネットワーク(株)、(株)ジェイ・アイ・ティー、 (株)エス・ディ・コラボ、(株)コラボクリエイト、 (株)スズケンビジネスアソシエ、エンブレース(株)、 (株)ガレノス、(株)ライフサポート、(株)スズケンジョイナス、 (株)ライフメディコム、グッドサービス(株)、(株)コラボプレイス、 (株)スズケンインベストメント、(有)九薬サービス、 他 |
沿革
1932年11月 名古屋市東区で個人商店「鈴木謙三商店」を創業
1964年10月 社名を「(株)スズケン」に変更｡薬問屋では初めて「医薬品総合商社」の冠をつける。
1975年2月 医療機器製造事業を開始｡「トータル・メディカル・サプライ」の考え方の下、医療機部を設置。
1997年9月 東京証券取引所・名古屋証券取引所の市場第一部に上場
2005年3月 医薬品卸として初 メーカー物流受託事業を開始｡厳格な品質管理基準に対応した物流体制を整える
2006年10月 医薬品卸として初、全47都道府県に営業拠点を設置｡医薬品卸として初めての全国展開､地域に密着した事業展開が加速
2008年10月 地域医療介護支援事業を拡大｡保険薬局の課題やニーズを理解し、地域医療の進展に貢献するため、｢株式会社ファーコス（現：株式会社ユニスマイル）」を連結子会社化し、地域医療介護支援事業を拡大
2011年10月 介護事業を拡大｡地域医療・地域社会に貢献するため、「株式会社エスケアメイト」を設立｡中国圏に加え、首都圏・中部圏にも介護事業を拡大
2012年3月 医薬品卸として初、希少疾病領域の総合支援事業を開始｡医薬品卸で初めて、スペシャリティ医薬品に特化したコーディネート事業に参入
2020年～ 健康創造事業体への転換に向けヘルステック企業と提携
2022年3月 デジタルビジネスの推進に向け、株式会社コラボクリエイト、株式会社コラボプレイスを設立
2022年4月 市場区分の見直しにより、東京証券取引所のプライム市場、名古屋証券取引所のプレミア市場へ移行
2023年2月 福祉用具のレンタル・流通などを行う株式会社八神製作所との合弁会社「株式会社メディケアコラボ」を設立
更に詳しく知りたい方は、弊社のホームをご確認ください
https://www.suzuken.co.jp/company/history.html
アピールポイント
- 全国展開
- スズケンは、医薬品卸として初めて、全国展開を達成しました。
現在では、医薬品卸業界を牽引する４大卸の1社として、医療と健康に貢献しています。
- メーカー物流受諾事業
- スズケンは、医薬品卸として初めて、メーカー物流受諾事業を開始しました。
- 希少疾病領域の総合支援事業
- スズケンは、医薬品卸として初めて、希少疾病領域の総合支援事業を開始しました。
