病院
新潟大学医歯学総合病院
企業データ
本社所在地 | 〒951-8520 新潟県新潟市中央区旭町通1番町754番地 |
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本社電話番号 | 025-223-6161(代表) |
設立 | 1869年 |
沿革
明治2年5月 施蘭薬院開設(同年9月廃止)
明治3年4月 共立病院開設(明治6年2月廃止)
明治6年7月 私立新潟病院仮開設(同年11月新築移転)
明治9年4月 県立新潟病院医学所と改称
明治12年7月 県立新潟医学校附属病院と改称
明治16年8月 県立甲種新潟医学校附属病院と改称(明治21年3月廃止)
明治21年4月 区立新潟病院設置
明治22年4月 市立新潟病院と改称(市制施行)
明治43年6月 官立新潟医学専門学校附属医院と改称
大正11年4月 官立新潟医科大学附属医院と改称
昭和24年5月 新潟大学医学部附属病院と改称(新潟大学に包括)
昭和42年6月 新潟大学歯学部附属病院設置
平成15年10月 新潟大学医歯学総合病院設置(医学部附属病院と歯学部附属病院を統合)
詳細はホームページ(https://www.nuh.niigata-u.ac.jp/about/outline/history)をご覧ください。
アピールポイント
- 高度な医療の中で薬剤師としてスキルアップ
- 当院は、特定機能病院のほか、地域がん診療連携拠点病院、難病医療拠点病院、HIV/エイズ診療拠点病院、高度救命救急センター/ドクターヘリ基地病院、総合周産期母子医療センター、災害拠点病院など多くの機能を有しています。医療薬学専門薬剤師研修施設、がん専門薬剤師研修施設でもあり、当院では、「医療薬学専門薬剤師」「がん専門薬剤師」を新規認定する際に必要な研修を受けることができます。
- 充実の新人研修制度で、仲間とともに成長
- 「薬剤部員、薬剤師、そして社会人として求められる基礎的な知識や技能を習得する」を目的として掲げ、新人研修の充実に取り組んでいます。研修では、基本的な調剤業務、調製業務だけでなく、早期に病棟業務に触れることで、臨床センスを身につけます。また、薬学的知識に関する研修として、webで行えるチェックテストや各種講義があります。研修以外の教育支援体制としてメンター制度や、e-ラーニング受講費用の補助、各学会への出張参加費用補助があります。
- ワークライフバランス・各種福利厚生も充実
- 当院薬剤部は、週休2日制(土日)で、夜勤や休日勤務は月に計1,2回程度です。土日はリフレッシュでき、アクティビティや自己研鑽に充てることが出来ます。また年次休暇のほか、特別休暇制度も充実しています。
福利厚生として、施設内保育園、職員向け賃貸住宅提供制度、全国の宿泊施設・旅行プランの優待制度などがあります。