病院
大分市医師会立アルメイダ病院
企業データ
本社所在地 | 〒870-1133 大分県大分市大字宮崎1509-2 |
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設立 | 1969年4月 |
アピールポイント
- 全ての病棟に薬剤師を配置し病棟薬剤師業務を展開
- 一般病棟、地域包括ケア病棟、救急病棟、ICU、緩和ケア病棟と様々な様式の病棟がありますが、
そのすべてに担当薬剤師を配置しています。
患者さんに適切な薬物療法を提供できるよう、カンファレンスや回診等にも積極的に参加し、
他職種と密に連携しています。
- チーム医療に積極的に関与
- 多くのチーム医療に薬剤師も積極的に関わっています。
チームの担当者は定期的にローテーションしており、幅広い領域について勉強できます。
チーム活動をきっかけに認定・専門薬剤師資格を取得する人も多くいます。
【現在薬剤師が参加している主なチーム活動】
・感染管理チーム(ICT) ・抗菌薬適正使用チーム(AST)
・栄養サポートチーム(NST) ・褥瘡管理チーム
・糖尿病ケアチーム ・緩和ケアサポートチーム
・認知症ケアチーム ・ポリファーマシー対策チーム
・摂食・嚥下支援チーム ・二次骨折予防チーム
・災害支援チーム(DMAT) ・入院サポートセンター など
- ワーク・ライフバランスを大切にしています
- 業務時間内はしっかり働き、休みはしっかりリフレッシュすることがモットーです。
年次有給休暇の取得勧奨も行っており、2022年度の平均取得日数は13.5日です。
(有給休暇は初年度10日付与、以降は勤務歴に応じて最高20日/年付与され、1年度に限り持越しも可能です)
全ての業務について原則複数担当制をとっており、急な体調不良や家庭の事情での休暇取得時にも対応できます。
過度な時間外勤務を必要としない勤務体制を取っています。
- 子育て中の職員の支援制度あり
- 子育てしながら正職員で働く人も多くいます。
これまでに延べ10名の産育休取得実績があり、復帰後についても子育て中の事情に配慮した勤務体制があります。