株式会社 永冨調剤薬局
地域の方々の健康をサポートする「かかりつけ薬局」を目指しています。
超高齢社会を迎え、在宅医療が推進されている中で、薬局薬剤師の社会的な責任や期待が着実に大きくなっています。
当社が目指すものは、患者様ひとりひとりの暮らしに寄り添う「かかりつけ薬局」です。それを支える「かかりつけ薬剤師」を育成するため、勉強会など人材育成の機会を充実させています。
将来のなりたい薬剤師像が定まっている方はもちろん、そうでない方も自身の方向性を見出すことができます。資格取得や各種学会への参加も積極的にサポートしています。
一人ひとりの薬剤師のチャレンジを、当社は全面的にバックアップします。
プロフィール
永冨調剤薬局は、1982年に設立し現在までに大分県内に24店舗展開するグループ薬局です。
当社は、地域の方々の健康をサポートする「かかりつけ薬局」を目指しています。
多くの方から薬局は「処方箋を持っていく場所」と認識されているが、現状のままではいけないと思っています。
そこで私たちは、処方箋を持ってない方も気軽に薬局に来て頂けるように健康フェアやちょっとそこまで歩こう会を定期的に実施しています。
また、患者様の健康を様々な面よりサポートできるように管理栄養士を配置しています。
H28年11月からは、3店舗を「健康サポート薬局」として、より地域に密着した健康情報の拠点として信頼される薬局になれるように1歩づつ前進していきたいと思います。
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店舗情報
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「人と向き合う。人に寄りそう」
人と薬との関係を考察してみると、その人の人生に密接にリンクしていると思います。
たとえば、ひとりの患者さまで考えてみると、幼少期、成人、そしてシルバー世代と、その時々で処方されるくすりは異なります。くすりは画一的な商品ではなく、求められている効能は人それぞれ異なり、そこに永冨調剤薬局の存在意義があると考えます。
一人の患者さまと正面から向き合い、そして、その患者さまに寄りそい、共に歩んでいくことこそ、患者さまから選ばれる調剤薬局であると考えます。
また、薬は声高々に飲むことを啓蒙する商品でないことを自らが再認識し、その謙虚な姿勢を貫きながら、もし、患者さまが健康に不安を感じ、訪れた時に、誠心誠意接することこそ、「真のかかりつけ薬局」であると考えます。