病院
川口市立医療センター
20代女性・若手|日本薬科大学
救命救急センターの担当として
入職3年目です。入職後1年半は調剤・抗がん剤調製等のセントラル業務を行い、現在は救命救急センターの病棟薬剤師として働いています。
8床ある集中治療室での病棟業務のほか、初療室に入り救急搬送されてきた患者さんの初期治療・手術で使用する薬剤の準備や調製を主に行っています。初療室ではできることが限られている中で、一医療スタッフとして何ができるかを模索しています。
幅広い知識や迅速な対応が求められることが多く、日々苦戦していますが、医師や看護師をはじめとする多くのスタッフと協力しながら初期治療・集中治療に携わることができ、とてもやりがいを感じています。