病院
社会医療法人社団健脳会 千葉脳神経外科病院
企業データ
本社所在地 | 〒263-0001 千葉県千葉市稲毛区長沼原町408 |
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本社電話番号 | 0432501228 |
病床数 | 97 |
外来患者数/日 | 90 |
診療時間 | 8:30~17:00 |
病院職員数 | 150 |
薬剤師数 | 4 |
病棟勤務の有無 | 有 |
院内保育所(または提携保育所)の有無 | 有 |
関連医療機関数 | 1 |
アピールポイント
- チーム医療の可視化
- 患者様をチームのメンバーに含むコンセンサス(理解)を生むためのEpisodeのStory化
- 新たなタスクとして薬剤師が院内・院外の患者情報のベンダーとして
- 個人ベースではなくすべての薬剤師が同じフォームになるための患者情報の可視化のトレーニングを行います。医療を点(Episode)ではなく線(Story)でとらえる見方と考え方をそれぞれのセクションが行ったタスクを薬剤師が再統合し、Storyとして一元化することで患者様をチームのメンバーに含む全てのメンバーからコンセンサスを生むための患者情報を作ります。
- PBP・Mの標準化でもたらされる薬剤師の生産力と還元力のアウトカムがあります。
- 当院は一人の薬剤師が生み出す生産力と還元力が全国トップクラスの実績を誇ります。より少ない人数で業務を行うには業務の標準化のボトムアップが不可欠です。当院は既にPBM・Mの標準化(0→1)は既に出来上がり、これからは1→100を行う薬剤科となります。その為にはPBP・Mを一つのシステムととらへその連動(スステマチック化)が不可欠です。院内共有では患者情報の一元化として、院外共有では退院時薬剤情報共有書としてそれぞれのアンカーを薬剤師が担うことで検査依頼・処方設計等薬剤が医師とオーバーラップするシステムを確立しております。
- 社会医療法人というロジックの基、救急を使命としてのタスクを全うします
- 当院は全国の病院の1%である社会医療法人をロジックとした病院です。本物の救急医療と薬剤師としてのタスク両方を担う、私立病院でありながら、救急を断らないという公的医療機関の使命を司る医療機関となります。
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