病院
国立大学法人 秋田大学医学部附属病院 薬剤部
目の前の患者に寄り添い、未来の患者のために治療を築く
当薬剤部では個々の薬学生・薬剤師の夢を叶えるため、それに沿った教育プログラムで運用しています。がん、感染、緩和など携わりたい専門、得意不得意、夢、価値観は個々によって異なります。
さらに病棟での仕事の向き不向き、臨床研究志向型など様々な要望に応えながら、そこで高度な人材育成を行っています。
研究では毎年、入局2年目には学会で優秀演題に選ばれたり、各薬剤師が専門薬剤師の資格を有しており、教育の成果が2年目からみられます。
また地元が秋田県外の薬学生の希望者が多く、活気に満ち溢れています。
随時見学を行っており、採用状況も随時確認できますので、ホームページや電話にて気軽にお問合わせください。
プロフィール
秋田大学医学部附属病院は、秋田市にある615床の特定機能病院です。
秋田県における高度先進医療、各種診療・治療、教育の中核病院としての役割を担っています。
薬剤部の主な業務内容は、調剤・注射薬供給・製剤(抗癌剤調整・高カロリー輸液調整)・服薬指導・持参薬確認・薬品情報収集・血中薬物濃度測定・治験薬管理・CRCなどです。
平成29年4月からは病棟薬剤業務を開始し、全診療科に対して薬剤管理指導を実施し、チーム医療にも積極的に貢献しています。
OB・OGの声
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セミナー
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セミナー随時開催
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