株式会社アピスファーマシー
奨学金サポート制度について
奨学金返済支援制度
奨学金返済を支援する制度があります。詳しくは、担当までお問い合わせください。
新人でも意見が発信しやすく、コミュニケーションの取りやすい職場環境が自慢。
調剤事業は、関西を中心に全国72店舗を展開。 地域に根差して働くことができます。
企業データ
本社所在地 | 〒567-0012 大阪府大阪市北区梅田2-1-22野村不動産西梅田ビル6階 |
---|---|
本社電話番号 | 06-6345-6770 |
業種 | 調剤薬局 |
形態 | 一般病院門前/医院・クリニック門前/クリニックビル・モール/広域(面)受付/在宅(居宅支援) |
資本金 | 4,968万円 |
店舗数 | 72店舗 |
エリア | 大阪・京都・滋賀・兵庫・東京・宮城・愛知・岐阜 |
事業内容 | かかりつけ薬局事業・卸業・海外事業 アピスブランド(自社商品)プロデュース・販売事業 |
従業員数 | 416名 |
売上高 | 138億9,000万円 |
関連会社 | 【アピスMCグループ】 株式会社アピスMCホールディングス 株式会社アピスファーマシーTM 株式会社アピスライフケア 株式会社ユアピース 株式会社ライフサポートジャパン 合同会社アピスサードプレイス 有限会社サンライフコミュニティー NPO法人ボランティアネットコル 【友好企業】 株式会社MYアピスファーマシー 有限会社エムワイ企画 |
沿革
1979年 女性薬剤師が創業。第一号店を大阪府茨木市に開局(現アピス薬局高田店)
1988年 介護支援事業開始(介護用品販売・レンタル)
1998年 ホームヘルパー2級(現介護職員初任者研修)養成講座開講
1999年 訪問介護事業開始
2000年 アピス薬局西駅店(茨木市)指定居宅介護支援事業者指定ケアマネジメント事業開始
2004年 自社商品「アピスブランド」開発・販売事業開始
2006年 ネット通販事業開始(美あぴす)
2008年 地域貢献活動「アピス健康倶楽部」立ち上げ
2009年 創立30周年 大阪・京都・滋賀で40店舗 (株)アピスMCホールディングス設立
2012年 (株)コスモス薬局(岐阜県5店舗)グループ傘下入り
2013年 (株)テトラメディカルサプライ(東京都6店舗)グループ傘下入り
薬局在宅医療に参入「在宅推進室」開設
2014年 創立35周年 大阪・京都・滋賀・愛知・岐阜・東京で70店舗
2015年 アピス薬局猪名川店開設(兵庫県初店舗)
2016年 (株)MYアピスファーマシー(愛知県3店舗)設立
2017年 (有)小川薬局(東京都2店舗)設立 (株)ユアピース 設立 (同)アピスサードプレイス 設立
(株)ライフサポートジャパン 設立・ゆうとぴ庵西神戸(兵庫県神戸市)・ゆうとぴ庵石屋川(兵庫県神戸市)・
ゆうとぴ庵淡路(大阪府大阪市)・ゆうとぴ庵千里丘(大阪府摂津市)
2018年 (有)サンライフコミュニティー(宮城県3店舗)グループ傘下入り
2019年 創立40周年 大阪・兵庫・京都・滋賀・愛知・岐阜・東京・宮城に80店舗展開
ドラッグストア「ユアピース イオンSENRITO」オープン
アピス表参道スクエア「CURATIVE KITCHEN」オープン
タイにドラッグストア「ユアピースファーマシー ルンピニ店」をオープン
2020年 タイにドラッグストア「ユアピースファーマシー シーロム店」をオープン
タイにドラッグストア「ユアピースファーマシー チットロム店」をオープン
2021年 アピス薬局大津店が地域連携薬局に認定
サンライフコミュニティー3店舗が健康サポート薬局に認定
処方箋薬の当日配送サービスを開始
2022年 処方薬受取ロッカーを導入
タイにドラッグストア「ユアピースファーマシー ターマハラート店」をオープン
アピールポイント
- 働きやすい会社です!
- 従業員に優しい制度が充実しています。例えば、有給休暇は、法定の10日に加え、入社初日に3日付与しています。
産休・育休の取得率は100%です。プライベートとの両立もできます。
- 自分の目指す働き方が実現できます!
- 管理薬剤師や薬局長などキャリアアップを目指すスタッフもいれば、現場薬剤師として地域に根差して働くスタッフもおり、自分の志向に合わせた働き方ができる環境があります。
患者様やお客様の声を生かして、プライベートブランド商品のプロデュースに関わることもできます。
- チャレンジと成長を続ける会社で働けます!
- アピスは創業以来、患者のニーズに合わせて多様な事業展開にチャレンジしてきた会社です。2019年にも新たな展開として、セルフメディケーションをテーマとしたカフェを始めました。
会社の成長に伴い、薬剤師の活躍の場もさらに拡大しています。
あなたもアピスというフィールドでこれからの時代に求められる薬剤師へ成長しませんか?