2019年に40周年を迎えたアピスは、調剤薬局を中心に、介護・福祉事業と自社商品プロデュース・販売事業といった幅広い事業展開をしてきました。

【地域密着のかかりつけ薬局の展開】

大阪41店舗を中心に関西52店舗、関東10店舗、東北3店舗、中部7店舗展開し、全国72店舗において地域密着型薬局として、調剤事業を展開しております。

【多岐にわたる事業展開】

調剤事業のみならず、介護・福祉事業にも携わっており、介護福祉士・ケアマネージャーといった様々な職種が働いています。

プライベート商品事業は国内にとどまらず、海外展開にも挑戦しています。東南アジアを中心に、プライベート商品の販売を行い、バンコクにも新店をオープンしました(現在4店舗)。また、2019年に40周年を記念し、表参道に「美と健康」をテーマとしたカフェ：CURATIVE KITCHENをオープンしました。

【地域の方々の美と健康のお手伝い】

2004年から開始したプライベート商品は51品目をラインナップ。サプリメントをはじめ、スキンケア用品や石鹸などを開発しており、すべて薬剤師がプロデュースしています。OTCにおいても全店舗健康サポート薬局を目指し、48品目配置することで、地域の皆様の美と健康のお手伝いをしております。

また、多職種のスタッフが働いていることにより、OTC・介護・栄養といった幅広い分野の研修動画も毎月配信されており、自己学習も積極的に取り組むことができます。

・かかりつけ薬局事業

・卸業(医薬品・OTCその他)

・OTC、サプリメント販売促進事業

・アピスブランド商品開発事業